文書の編集 (メッセージ)

memoQ オンラインプロジェクトウィンドウから直接ドキュメントを開いて編集することはできません。しかし、memoQ TMSにwebtransがある場合は、memoQはWebブラウザでドキュメントを開くことができます。

Project managerエディションのみ：memoQ translator proからオンラインプロジェクトを管理することはできません。

操作手順

このメッセージは、webtransのあるmemoQ TMSで、memoQ オンラインプロジェクトウィンドウの翻訳ペインでドキュメント名をダブルクリックすると表示されます。

webtransがない場合の差異：サーバーでwebtransが利用できない場合、memoQからドキュメントを編集できない旨の警告が表示されます。

その他のオプション

Webブラウザでドキュメントを編集するには：はいをクリックします。

memoQはデフォルトのWebブラウザを開き、そこでドキュメントを開きます。初めてこれを行う場合は、少し時間がかかる場合があります。

アクセスできることを確認してください：ドキュメントにアクセスできない、またはライセンスがないというメッセージが表示された場合は、memoQ TMSの管理者に問い合わせてください。

結局memoQが必要になった場合：完全な翻訳エディタが持つ機能が必要だと判断した場合、またはドキュメントが大きい場合：memoQでドキュメントを編集する必要があります。このためには、まずプロジェクトをチェックアウトします。オンラインプロジェクトのチェックアウトをする場合、memoQはコンピュータにコピーを作成します。編集できるのは、ローカルにコピーされたドキュメントです。memoQ オンラインプロジェクトウィンドウからプロジェクトをチェックアウトするには、左上のローカルコピーをチェックアウトアイコンをクリックします。

完了したら

メッセージを閉じて memoQ オンラインプロジェクト ウィンドウに戻ります：いいえをクリックします。