ツールバー
グリッドの上にあるツールバーには、アクションを実行するためのボタンがあります:
ボタン | 動作 |
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元に戻す操作を実行します。セグメント内でのみ機能します。ショートカットキー:Ctrl+Z | |
やり直し操作を実行します。セグメント内でのみ機能します。ショートカットキー:Ctrl+Y | |
選択したテキストを太字にします。ショートカットキー:Ctrl+B | |
選択したテキストを斜体にします。ショートカットキー:Ctrl+I | |
選択したテキストに下線を入れます。ショートカットキー:Ctrl+U | |
選択したテキストを上付き文字にします。 | |
選択したテキストを下付き文字にします。 | |
選択したテキストの大文字と小文字を切り替えます。元のテキストからセンテンスケース (Sentence case)、タイトルケース (Title Case)、すべて小文字 all lowercase、すべて大文字 ALL CAPITALS に切り替え、元のテキストに戻ります。ショートカットキー:Shift+F3 | |
ターゲットセグメントにLTR (左から右) またはRTL (右から左) マークを挿入します。アラビア語やヘブライ語などの双方向言語に翻訳する場合に便利です。 | |
スペース、タブ、改行など、非印刷文字を表示または非表示にします。 | |
入力時に、一重引用符 (') や二重引用符 (") は自動的に波形引用符 (‘’ や “”) に置換されます。 | |
タグの完全なコンテンツ (名前、属性、およびその値) を表示または非表示にします。 | |
すべての書式タグを1つずつ挿入します。ショートカットキー:Alt+F8 | |
次のタグシーケンスをコピーします。ショートカットキー:F9 | |
選択したタグのインラインタグを編集ウィンドウを開きます。 | |
開いているドキュメント内のすべてのセグメントを選択します。ショートカットキー:Ctrl+Shift+A | |
選択したセグメントからターゲットテキストをクリアします。ショートカットキー:Alt+C | |
ソースセグメントを編集可能にします。 | |
ソーステキストを、選択したセグメントのターゲットセルにコピーします。ショートカットキー:Ctrl+Shift+S | |
ソースセグメントをテキストを編集する前のステージに戻します。 | |
セグメントを2つに分割します。 | |
2つのセグメントを結合します。 | |
セグメントを確定し、翻訳メモリに保存して、次の行に進みます。フォーカスは行にジャンプ設定に基づいて次のセグメントにジャンプします (デフォルトでは次のセグメント)。ショートカットキー:Ctrl+Enter | |
セグメントを拒否としてマークします。拒否済みセグメント状況は、LQAワークフローに使用されます。ショートカットキー:Shift+Enter | |
ハイライト表示されたセグメントをロックします。ショートカットキー:Ctrl+Shift+L | |
訳語検索を実行します。ショートカットキー:Ctrl+K | |
新しい用語ベースエントリを追加します。 | |
ソースまたはターゲットセグメントで選択したテキストをハイライト表示し、ドロップダウン (情報、警告、エラー、その他) から選択した深刻度でマークします。 | |
検索と置換ダイアログボックスを開きます。ショートカットキー:Ctrl+Shift+F |