リソース > 用語ベース > (TB) > インポート

memoQwebは、Excelワークシートまたは表形式のテキストファイル (タブ区切りまたはCSVファイル) を用語ベースにインポートできます。これらのファイルには行と列が含まれていますが、これらの列は必ずしもmemoQ用語ベースのフィールドと同じではありません。

ほとんどの場合、インポートするファイルには、memoQwebが期待するすべての列は含まれていません。

列に名前がある場合とない場合があります。リソース > 用語ベース > (TB) > インポートウィンドウでは、名前の有無にかかわらず、列を用語ベースフィールドに変換できます。

テキストファイルをインポートする場合、文字エンコーディングも問題になります。リソース > 用語ベース > (TB) > インポートウィンドウにプレビューが表示され、すべての文字が適切に表示されるかどうかを確認できます。

操作手順

  1. memoQwebにサインインします。
  2. 左サイドバーのリソース リソースアイコン。 アイコンをクリックします。
  3. リソースページで、用語ベースボタンをクリックします。
  4. リソース > 用語ベースページで、必要な用語ベースを見つけます。
  5. TB行で、その他のオプション 3つの点が表示されたその他のオプションアイコン。 アイコンをクリックします。 メニューで、用語集をインポートをクリックします。インポートページが開きます。
  6. CSV、Excel、またはMultiTerm XMLファイルを icon-upload-area アイコンでマークされた領域にドラッグします。またはファイルを参照して選択し、開くボタンをクリックします。インポート設定が表示されます。

その他のオプション

SDL MultiTerm XMLファイルのインポート

memoQwebはデフォルト設定のSDL MultiTerm XMLファイルをインポートします:何も変更できません。

完了したら

インポートを開始するには:用語ベースをインポートボタンをクリックします。

CSVに用語ベースにない言語が含まれている場合は、追加することができます。

言語を追加してインポートを続行するには、言語を追加してインポートボタンをクリックします。

インポートページに戻るには、キャンセル(C)リンクをクリックします。

用語ベースページに戻るには:キャンセル(C)リンクをクリックします。