memoQオンラインプロジェクト - 設定 - コンテンツソース接続
(テンプレートなしで作成されたプロジェクトの場合)
コンテンツに接続されたオンラインプロジェクトでは、memoQ TMSはcontent connectorから新しいドキュメントや変更されたドキュメントを取り出します。
コンテンツソース接続タブでは、コンテンツソースに変更があった場合の動作を選択できます。
可能な限りプロジェクトテンプレートを使用する:コンテンツコネクタ―を使用するプロジェクトの存続期間は非常に長いことは理解していますが、プロジェクトテンプレートから新しいオンラインプロジェクトをセットアップすることを強くお勧めします。これにより、ドキュメントに対してさまざまな自動操作 (分析や前翻訳など) を設定できます。さらに、これらのアクションをプロジェクト内のさまざまなイベントに関連付けることができ、より正確なタイミングを得ることができます。詳細については:プロジェクトテンプレートの編集に関するヘルプを参照してください。
操作手順
- 左側の設定
アイコンをクリックします。一般タブを表示した状態の設定ペインが表示されます。
- 左側の設定
アイコンをクリックします。一般タブを表示した状態の設定ペインが表示されます。
- コンテンツソース接続アイコンをクリックします。次のように表示されます:
コンテンツソース接続タブが表示されます。
その他のオプション
完了したら
設定ペインで別のタブを選択します。または、memoQ オンラインプロジェクトウィンドウ内の別のペインを選択します。
設定を変更した場合は、忘れずに保存してください。
ウィンドウの切り替え:複数のオンラインプロジェクトを開いて管理できます。各オンラインプロジェクトが個別のウィンドウで開きます。それらとダッシュボードまたはプロジェクトホーム (ローカルプロジェクトを開いている場合) を切り替えるには:Altを押したまま、目的のウィンドウが表示されるまでタブを数回押します。または:WindowsタスクバーのmemoQアイコンをクリックし、切り替え先のウィンドウをクリックします。