content connectorのデータベースをメンテナンスする
memoQ TMSの使用方法や使用量によっては、時間の経過とともに、content connectorのSQLデータベースが大きくなり、その状態が悪化する可能性があります。これにより、パフォーマンスが低下します。これを防ぐため、またcontent connectorでエラーが発生した場合に備えて、Database cleanup & repairツールを定期的に使用することをお勧めします。
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リモートデスクトップからサーバーコンピュータにログインします。
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memoQ content connector server managerプログラムを開きます。
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content connectorサービスが実行中の場合は、停止ボタンをクリックします。
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Maintenance toolsボタンをクリックします。
memoQcontent connector management toolsウィンドウが開きます:
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Database cleanup & repairラジオボタンをクリックし、Nextをクリックします。
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通常は、Unsafe modeチェックボックスをオフのままにします。データベースが大きすぎて、定期的なメンテナンスが役に立たない場合にのみオンにしてください。
メンテナンスを開始するには、次へをクリックします。
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メンテナンスが完了したら、完了ボタンをクリックしてmemoQcontent connector management toolsウィンドウを閉じます。
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次に、memoQ content connector server managerウィンドウで、開始ボタンをクリックしてcontent connectorサービスを再度開始します。