リソース > ライブ文書

ライブ文書資料はドキュメントの集合です。モノリンガル文書、バイリンガル文書、および整合された文書ペアを含めることができます。memoQは翻訳メモリと同じようにライブ文書の資料からフレーズやセグメントを検索できます。

このページには、ユーザーがアクセス権を持っている、memoQ TMSのライブ文書資料が表示されます。

操作手順

  1. memoQwebにサインインします。

  2. 左サイドバーのリソース リソースアイコン。 アイコンをクリックします。

  3. リソースページで、ライブ文書 アイコンをクリックします。ライブ文書ページが開きます。

    mqw-nxt-res-tms

その他のオプション

新しいライブ文書資料を作成するには:右上の新規作成ボタンをクリックします。新規作成ページが開きます。

ライブ文書資料の情報を表示するには:TMの情報 icon-infoアイコンにマウスを合わせます。ツールチップには、資料のプロジェクトクライアントドメインサブジェクト説明フィールドが表示されます。

ライブ文書資料の名前またはメタデータを編集するには:資料の行で、編集 icon-edit アイコンをクリックします。ライブ文書資料の編集ページが開きます。

ライブ文書資料に含まれているドキュメントを確認するには、リスト内の名前をクリックします。資料のページが開き、ドキュメントのリストが表示されます。

リストを検索するには:リストの上の検索バーに何かを入力します。Enterを押します。入力したテキストが一部のリソースの名前に含まれている場合は、それらのみがリストに表示されます。すべてのリソースを再度表示するには:検索バーの端にあるXアイコンをクリックします。

メタデータでリストをフィルタリングするには:フィルタicon-filter アイコンをクリックします。ライブ文書をフィルタペインで、必要に応じて、クライアントプロジェクトサブジェクトおよびドメインドロップダウンから値を選択します。完了ボタンをクリックします。選択を解除するには:フィルタをリセットリンクをクリックします。ペインを閉じるには:右上隅のXアイコンをクリックします。

このページの外観を変更するには:

  1. 画面上部で、フィルタドロップダウンの横にあるビューのカスタマイズ icon-customize アイコンをクリックします。ビューのカスタマイズペインが開きます。

  2. ドキュメントリストの列を表示または非表示にするには:必要に応じて、名前言語最終更新日最終使用日エントリチェックボックスをオン/オフします。

  3. 列の順序を変更するには:ペインの右側で、必要に応じて列のハンドル をドラッグします。

  4. 変更を保存するには:適用(_A)ボタンをクリックします。ビューのカスタマイズペインを閉じて変更を保存しないようにするには:右上隅のXアイコンをクリックします。すべての設定をリセットするには:既定値に戻す(R)リンクをクリックします。

完了したら

ブラウザでそのページを閉じます。