資料文書エクスポートオプション
ライブ文書資料から1つ以上の文書をエクスポートします。文書はmemoQ XLIFF (mqxlz)ファイルで保存されます。
操作手順
プロジェクトを開きます。プロジェクトホームで、ライブ文書を選択します。資料の名前をクリックします。(プロジェクトに追加されていない場合、追加します。)下部で1つ以上の文書を選択します。選択したオブジェクトを右クリックし、エクスポートを選択します。
リソースコンソールから:リソースコンソールを開きます。ライブ文書を選択します。資料の名前をクリックします。下部で1つ以上の文書を選択します。選択したオブジェクトを右クリックし、エクスポートを選択します。
その他のオプション
ライブ文書資料で1つの文書を選択し、エクスポートを選択します。
パスボックスにはフォルダパスと文書名が入っています。文書は前回の文書のインポート元にエクスポートされます。
他の場所に文書を保存するには:パスボックスで他のパスと名前を入力か、参照をクリックし、文書を保存するフォルダを指定します。
圧縮形式の.mqxlzファイルが保存されます。
ライブ文書資料で複数の文書を選択し、エクスポートを選択します。
パスボックスには文書のフォルダパスが入っています。すべての文書が同じフォルダに保存されます。文書は前回の文書のインポート元である場所にエクスポートされます。
他の場所に文書を保存するには:パスボックスで他のパスを入力する、または参照をクリックし、文書を保存するフォルダを指定します。
圧縮形式の.mqxlzファイルが保存されます。
1つのファイルを保存するには:すべてのファイルを1つのアーカイブに含める(A)チェックボックスをオンにします。文書は1つの.zipファイルに保存されます。
完了したら
文書をエクスポートするには:OKをクリックします。
エクスポートせずにライブ文書資料に戻るには:キャンセル(_C)をクリックします。