文書の納品
ドキュメントの翻訳が終了したら、ドキュメントを納品する必要があります。次にレビュー担当者に送られます。
ドキュメントをレビューした場合、ドキュメントを納品するか、前のステップに戻すかを選択できます。
これは、レビュー担当者1またはレビュー担当者2としてオンラインプロジェクトで作業する場合に実行できます。
ドキュメントを次のユーザーに転送できます。これは納品時に発生します。たとえば、あなたはレビュー担当者1でドキュメントをレビュー担当者2に転送するとします。
または、ドキュメントを前のユーザーに戻して、再度作業できるようにすることもできます。たとえば、レビュー担当者1として作業している場合、ドキュメントを翻訳者に戻すことができます。
操作手順
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memoQwebにサインインします。
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memoQwebがwebtransページを表示しない場合は、左側のサイドバーにあるwebtrans アイコンをクリックします。
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ドキュメントが属するプロジェクトをクリックし、ドキュメントの名前をクリックします。別のブラウザタブで、webtrans翻訳エディタが開きます。
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必要に応じてドキュメントで作業します。
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準備ができたら、一番上の行にある納品ボタンをクリックします。
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文書の納品ウィンドウが表示されます。
翻訳者の場合は、次のように表示されます:
レビュー担当者の場合は、次のように表示されます:
その他のオプション
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ドキュメントを次のステップに転送:文書を納品します(D)をクリックします。自分がドキュメントのレビュー担当者2 (または最後に割り当てられたユーザー) である場合は、プロジェクトマネージャにドキュメントが完成したことが通知されます。この場合、プロジェクトマネージャはドキュメントをエクスポートし、お客様に送信できます。
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ドキュメントを前のユーザーに戻す:前のユーザーに文書を返却します(R)をクリックします。これは、自分がレビュー担当者1またはレビュー担当者2としてドキュメントに割り当てられていて、自分よりも前にドキュメントで作業していたユーザーがいる場合に実行できます。
完了したら
ドキュメントを納品または返却し、webtransの翻訳エディタに戻るには:OKをクリックします。
webtrans翻訳エディタに戻り、ドキュメントを納品または返却しない場合:キャンセル(_C)をクリックします。