memoQWeb (legacy)への接続 - サインイン

memoQWeb (legacy)に接続するには、Webブラウザと接続先のアドレス、およびサイトへのアクセスを許可するユーザー名とパスワードが必要です。memoQWebサイトのアドレス、ユーザー名、またはパスワードがわからない場合は、プロジェクトマネージャまたはサーバー所有者のシステム管理者に問い合わせてください。

ウェブアドレスは以下のようです：https://memoq.organization.com/memoqwebLegacy。アドレスがhttps://で始まる場合、サーバーへの接続は暗号化されます。http://で始まる場合、接続は暗号化されません。

警告：暗号化された接続を使用することを強くお勧めします。そうしないと、許可されていないユーザーがサーバーと送受信するデータに容易にアクセスできるようになります。

サポートされているブラウザは、Microsoft Internet Explorer 11、Microsoft EdgeおよびGoogle ChromeとMozilla Firefoxの最新の2バージョンです。

Macを使用している場合：Safariは公式にはサポートされていませんが、一般的には正しく動作します。

Webブラウザを開き、サーバーの所有者から受け取ったWebアドレスを入力またはペーストします。
ブラウザでmemoQWeb (legacy)はサインインページを表示し、ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。
ユーザー名とパスワードを入力したら、サインインをクリックします。memoQWeb (legacy)のメインページが表示されます。

メインページは、ユーザーの役割または権限によって異なります：

翻訳者である場合 (つまり、ユーザーが内部翻訳者グループのメンバーである場合、またはプロジェクトを通じて作業を受け取った場合)、memoQWeb (legacy)では、タスクリストと共にmemoQWebTransタブとディスカッションタブが表示されます。
用語管理者 (つまり、サーバー上のmemoQWeb (legacy) external users、memoQWeb (legacy) priority、または用語管理者グループのメンバー) である場合、memoQWeb (legacy)には、memoQWebTrans、QTerm、およびディスカッションの各タブが表示されます。開始ページはmemoQWebTransタブで、タスクリストが表示されます。
サーバーの管理者 (管理者グループのメンバー) である場合、memoQWeb (legacy)には6つのタブ (管理者、プロジェクト管理、memoQWebTrans、QTerm、ディスカッション、ファイル) がすべて表示され、最初のページは管理者です。
プロジェクトマネージャ (つまり、サーバー上のプロジェクト管理者グループのメンバー) である場合、memoQWeb (legacy)には6つのタブがすべて表示されますが、プロジェクト管理タブから開始されます。システムに新しいユーザーを追加できるため、管理者タブはユーザーリストに制限されていますが、その他の設定は変更できません。

memoQWeb (legacy)にサインインすると、サーバからライセンスが取得されます：ユーザーがmemoQWeb (legacy)にログインすると、memoQWebサイトの背後にあるmemoQ serverが自動的にライセンスを付与します。サーバーにサインインできない場合、またはドキュメントを翻訳のために開くことができない場合は、通常、サーバーに使用可能なライセンスがないために発生します。