memoQ TMSへのアクセスと制御
memoQ TMSをインストールした後、memoQデスクトッププログラムからmemoQ TMSを管理することもできます。また、一部の設定を変更することもできます(すべてではありません)。
memoQからmemoQ TMSを制御するには、インターネットまたは組織の内部ネットワークを介してmemoQ TMSに接続できる、project managerライセンスがあるmemoQが必要です。
memoQ TMSを管理するには、memoQを起動し、クイックアクセスツールバーからサーバーマネージャを選択します。
サーバーマネージャの詳細については、ドキュメントを参照してください。
memoQ TMSに初めてアクセスする場合
サーバーマネージャを初めて開くときは、サーバーに接続する必要があります。接続ペインで、サーバのアドレスを入力します。
初めてサーバーにアクセスする場合、memoQはユーザー名とパスワードの入力を求めます。ユーザー名には「admin」と入力し、パスワードはmemoQ TMSのインストール時に入力したものを使用します。
後で、サーバーマネージャのユーザ管理で、memoQ TMSの各ユーザーのパスワードを変更できます。