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連絡先タブで実行します：

memoQ TMSの管理者は、連絡先がcustomer portalにサインアップできるようにし、サインアップに承認が必要かどうかを判断できます。この表は、連絡先のcustomer portalアカウントをアクティブにするためにmemoQ管理者が行う必要がある事柄を示しています。

	連絡先はサインアップ可能	連絡先はサインアップ不可能
サインアップには承認が必要	memoQ管理者はサインアップを手動で承認します。	memoQ管理者は連絡先を手動で作成します。 連絡先はメールを確認する必要があります。
サインアップには承認は不要	連絡先はサインアップ後すぐにアクティブになります。	該当なし

連絡先を追加する

右上の連絡先の追加ボタンをクリックします。連絡先の追加ページが開きます。

連絡先プロフィールセクションに、ユーザーの名前と電子メールアドレスを入力します。役割を選択します。必要に応じてその他の詳細を追加します。

要求者は、customer portalにジョブを送信でき、自分のリクエスト、オファー、ジョブのみが表示されます。オブザーバーは、ジョブを送信できませんが、社内の誰かが送ったすべてのリクエスト、オファー、およびジョブを表示でき、それらをユーザーごとにフィルタリングできます。管理者は、customer portalのすべての機能を使用できます。

許可されているサービスセクションで、必要に応じてサービスのチェックボックスをオンまたはオフにします。連絡先は、customer portalにジョブを送信するときに、チェックされたサービスをリクエストできます。

連絡先を保存して顧客のページに戻るには：連絡先の追加ボタンをクリックします。

連絡先を破棄して顧客のページに戻るには：キャンセルリンクをクリックします。

連絡先を承認する

連絡先の行で、連絡先を承認 アイコンをクリックします。連絡先がcustomer portalにサインインできるようになります。

連絡先を検索する

連絡先を検索する手順は：連絡先リストの上にある検索バーで入力します。Enterを押します。入力したテキストに連絡先の名前または電子メールアドレスの一部が含まれている場合、リストにはその連絡先だけが表示されます。リストをクリアするには、検索バーの端にあるXアイコンをクリックします。

状況で連絡先リストをフィルタリングするには：ドロップダウンに表示されるすべてのユーザーを表示アイコンをクリックします。リストから状況を選択します：

リストには、その状況の連絡先のみが表示されます。

連絡先の詳細を変更する

一覧で、連絡先の名前をクリックします。連絡先のページが開きます。

連絡先プロフィールセクションで、必要に応じてユーザーの名前、電子メールアドレス、役割、およびその他の詳細を変更します。

連絡先は同じままです：連絡先の名前または電子メールアドレスを変更しても、その役割、許可されるサービス、およびその他の設定は変更されません。

要求者は、customer portalにジョブを送信でき、自分のリクエスト、オファー、ジョブのみが表示されます。オブザーバーは、ジョブを送信できませんが、社内の誰かが送ったすべてのリクエスト、オファー、およびジョブを表示でき、それらをユーザーごとにフィルタリングできます。管理者は、customer portalのすべての機能を使用できます。

このセクションへの変更を保存するには：セクションの下部にある保存ボタンをクリックします。

許可されているサービスセクションで、必要に応じてサービスのチェックボックスをオンまたはオフにします。連絡先は、customer portalにジョブを送信するときに、チェックされたサービスをリクエストできます。

連絡先を保存して顧客のページに戻るには：適用(_A)ボタンをクリックします。

連絡先を破棄して顧客のページに戻るには：ブラウザの戻るボタンをクリックします。

連絡先を削除する

連絡先の行で、削除 アイコンをクリックします。