次のセグメントへ移動
翻訳エディタでは、特定のセグメントにジャンプできます。ジャンプ先のセグメントの詳細条件を選択するか、セグメントの番号を入力してセグメントにジャンプできます。
条件を選択したら、Ctrl+Gを押して同じジャンプを繰り返すことができます。
操作手順
- プロジェクトを開きます。
- 翻訳するドキュメントを開きます。
- Ctrl+Shift+Gを押します。
または:編集リボンで、次へ移動の横にある矢印をクリックします。メニューから設定を選択します。
次のセグメントへ移動ウィンドウが開きます。
その他のオプション
memoQはすべての条件を満たすセグメントにジャンプします:複数の条件を選択すると、memoQはすべての条件と一致する最初のセグメントにジャンプします。すべての条件に合うセグメントがなければ、memoQはジャンプしません。
ドキュメントのレビュー時間を短縮します。セグメントを確定するたびに次へジャンプ:[自動的でジャンプ] で、[確定後自動的に次へ進む] チェックボックスをオンにします。翻訳時に、確定または更新せずに確定コマンドをクリックすると (またはCtrl+EnterまたはCtrl+Shift+Rを押すと)、memoQは条件を満たす次のセグメントにジャンプします。
ジャンプバックするには:通常、memoQは前方にジャンプします。しかし、必要なセグメントがドキュメント内で上方にあると思われる場合は:方向の上へ(U)ラジオボタンをクリックします。
完了したら
ジャンプ条件を保存してすぐにジャンプするには:OK(O)をクリックします。
ジャンプ状態を保存するだけで、ジャンプしない場合:記憶する(M)をクリックします。
翻訳エディタに戻り、保存もジャンプもしない場合:キャンセル(C)をクリックします。
同じ条件で再度ジャンプするには:翻訳エディタで、Ctrl+Gキーを押します。memoQは最後の条件を使用して、一致する次の行にジャンプします。