警告 (またはエラー)
警告 (またはエラー) ウィンドウには、翻訳エディタの1つのセグメントに対する品質保証 (QA) 警告が表示されます。
操作手順
- プロジェクトを開きます。
- 編集するドキュメントを開きます。
- 警告またはエラーのあるセグメントを検索します。次のようになります (オレンジ色の稲妻を探してください):
最初のセグメントには警告があり、2番目のセグメントにはエラーがあります
- 稲妻または感嘆符をダブルクリックします。
あなたが見た警告が見つからないですか?QAの実行コマンドの実行後に、1つまたは複数のセグメントが確定されると、一部の警告が消えることがあります。QAの実行コマンドは、単にセグメントを確定するときには実行されないチェックを実行します。これらのチェックは、ほとんどが統一性チェックです (たとえば、同じセグメントがいくつかの異なる方法で翻訳されたかどうかのチェック)。セグメントを確定すると、QAはそのセグメントを再度チェックします。ただし、今回は「クイック」チェックのみが実行され、統一性チェックは実行されません。セグメントまたはQA設定プロファイルを変更しなくても、警告記号が消えることがあります。
警告 (またはエラー) ウィンドウが開きます。
その他のオプション
警告またはエラーを確認します。
警告を無視する:警告を無視するには、同じ行の無視チェックボックスをクリックします。
完了したら
翻訳エディタに戻るには:閉じる(_C)をクリックします。
セグメント内のすべての警告を無視すると、稲妻は次のようになります: