変更履歴分析レポート

変更履歴が記録された変更履歴付きソースドキュメントで作業する場合は、変更履歴が記録されたエントリとその「クリーン」バージョンの一致を分析できます。言い換えると、翻訳メモリとライブ文書資料がソース文書の新しいバージョンでどれだけ使用可能かを知ることができます。

このコマンドは、翻訳の変更履歴は分析しません

操作手順

  1. ソースドキュメントに変更履歴が含まれているローカルプロジェクトを開きます。(または、オンラインプロジェクトのチェックアウトを開きます。)
  2. プロジェクトホームで、翻訳を選択します。ドキュメントを開いて編集できます。
  3. 文書リボンの変更履歴をクリックします。

    変更履歴分析レポートウィンドウが開きます。

tracked-changes-report-empty

その他のオプション

完了したら

プロジェクトホームに戻る、または翻訳エディタに戻るには:閉じる(_C)をクリックします。