memoQ 11.3の新機能
これらは、memoQ 11.3の最も重要な新機能です:

memoQ TMS管理者は、memoQと同じ機能を使用して、memoQwebでCALライセンスを管理できるようになりました。

顧客の担当者は、memoQ TMSの管理者が許可した場合、企業アカウント (またはGoogleやMicrosoftのアカウント) を使用してcustomer portalにサインアップしてログインできるようになりました。

既存のプロジェクトにパッケージをインポートする際に、すべてのTM、TB、ライブ文書資料、およびライトリソースを表示し、それらをどのように処理するかを選択することができるようになりました。

アイデアポータルに寄せられたお客様からのご意見をもとに、いくつかの機能をより効率的に、より便利にしました。たとえば、Qtermの検索でワイルドカードを使用したり、Java .propertiesファイルのソース側とターゲット側で異なるプレースホルダタグを使用したりできるようになりました。またmemoQwebからバイリンガル文書をエクスポートする際のユーザーエクスペリエンスも改善しました。