サーバーマネージャ - バックグラウンドタスク
memoQ TMS上で長い時間を要する操作が行われた場合、memoQはそれらをサーバーマネージャのバックグラウンドタスクペインに表示します。
これらの操作には、ファイルのインポート、前翻訳、自動操作などが含まれます。
完了したタスクをリストから削除できます。
memoQ TMSまたはmemoQ TMS cloudを管理する:これを行うには、memoQ TMSまたはmemoQ TMS cloudの管理者グループのメンバーであり、memoQのproject managerエディションが必要です。
操作手順
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memoQウィンドウの最上部にあるサーバーマネージャアイコンをクリックします。プロジェクトリボンにもこのアイコンがあります。
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memoQ TMSのアドレスを入力または選択し、選択 ボタンをクリックします。
memoQ TMSにログインする必要がある場合があります:サーバーを使用したことがない場合は、サーバーにログインウィンドウが開きます。そのサーバーのユーザー名とパスワードを入力し、OK(O)をクリックします。
- カテゴリで、バックグラウンドタスクをクリックします。バックグラウンドタスクペインが表示されます。
その他のオプション
リストを更新:新しいバックグラウンドタスクがある場合、自動的には表示されません。リストを更新するには、更新をクリックします。
リストからタスクを削除するには:それらを選択し、選択したタスクの削除をクリックします。
完了したら
memoQに戻るには:閉じる(_C)をクリックします。
または、管理する別のカテゴリを選択します: